2013年10月15日

「赤字ツイッター、羽ばたけるか 切り札はデータ卸事業」について考える

★☆ 日経記事について僕の思う事 ☆★
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米Twitterが11月中旬に株式公開を予定しているようです。

果たしてビッグデータ販売を主力としたビジネスが成功するのでしょうか?

現在のSNS事業の収入源は広告収入に依存しています。SNSに限らず大手ポータルサイトであるGoogle・Yahooなどのネット業者の大半はスポンサーからの広告を請け負うことでビジネスを成功させています。

中でもSNS事業は、どれだけ携帯電話向けの広告シェアを獲得できるかが鍵になります。現在の携帯電話シェアは、Googleが53%を獲得し、続いてFacebookが16%と2社で7割を占めています。

Twitterはその中で僅か1.85%のシェア。

またTwitterはモバイルの広告収入を全体売上の65%超としているが、上場申請書類では最終損益6,925万ドルの赤字が拡大している。

Twitter側は「つぶやくの解析自体は収益源と考えていない」とし、この業界常識を大きく覆し、ビッグデータを複数の企業へ卸す異質な戦略を進めるようです。今やビッグデータは収集するだけでは利用出来ず、分析が必要とされている時代なのに・・・

以前僕がお付き合いしていた大手流通業様も同じような販売手法をしていました。

チェーン店である同店は、自社のPOSレジデータを集積しメーカーや卸業者に販売していたのです。商品の開発や販売を主力にしている部隊にとって、より多くのエンドユーザーの購入データは有力であり高額で取引されていました。但しそのデータが高額の理由は、データ元の店舗がその業界において日本一の店舗展開をしていたからです。

ランチェスターの法則でも言われている事ですが、どんなに小さな市場であったとしても、その業界で1位を獲得した企業でないと注目を集める事が出来ません。Twitterは現在曖昧な存在であり、ビッグデータを提供する企業としてもトラフィックが足りません。

僕も思いますが、風評被害で例えに上げられる「2チャンネル」などもそうですが匿名投稿には何の信憑性もないのです。

その発言の根拠も考えにくく、実名投稿しているファイスブックなどと比べても発信側に責任がありません。また140文字の少量な情報の中に企業の欲しがる情報があるのでしょうか?

僕も2,000人を超えるTwitterのフォロワーを持っていますが、ビジネス用に利用しようと考えたことは一度もありません。

もちろんTwitterを個人のネットワークやビジネスに有効利用している方は沢山いると思いますが、個人的な見解として今回のTwitter上場にはフェイスブックの時を比べて、かなりの疑問を持ちました。

果たして結果は吉とでるか凶と出るのか?興味深々です。

今回も長文を読んで頂き誠にありがとうございます。

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