2013年10月11日

「店でバーコード、購入はスマホで」について考える

★☆ 日経記事について僕の思う事 ☆★
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ショールーミングが買い場を変える動きのきっかけになりそうです。

米国では家電量販店の店頭で商品のバーコードをスマホで撮影する姿が日常化されているようです。店頭で商品を見定め、価格をAmazonで調べ、ネット通販で購入する。

今回衣料品のネット通販大手ゾゾタウンのスタートトゥデイが始めた「WEAR」が話題を読んでいるようです。

衣料品もセレクトショップであればメーカー品の寄せ集め。ならば他で流通していている商品を安く買う方が良いかもしれません。

どこで買っても同じ者であれば、消費者にとって安い商品を買う事が魅力的です。

まさに家庭の主婦がチラシを見比べたり、スーパーをハシゴして1円でも安い卵や牛乳を買いに行く姿の縮図ではないでしょうか?

近年、衣料品ではアウトレットモールが人気を集め、郊外に大型施設を構えています。有名ブランドが格安で買えることだけの価値観で集客できるショッピングモール。なにも車に乗って渋滞を我慢しながら出かける必要もなく、スマホで雑作も無く安い商品を選ぶことが出来たらどんなに楽なことでしょうか!

しかしこの通販事情には問題点も起きています。

1つは有店舗側の反発です。記事中にあるルミネは駅前立地の集客できる施設です。集客できる好立地だからこそテナント料は高額です。高額ながらも売上を保てるから相次いで出店希望者が参入してきます。そこでショールーミングをやられると、その顧客が冷やかしと変わらない存在になり売上には貢献されません。ルミネ全店で店内撮影を禁止された動きは他の店舗にも波及しそうです。

もう1つはネット通販業者の粗利事情です。価格対比されやすいからこそ安さを保たないとなりません。Yahooが先日無料出店料・無料手数料の施策を打ち出しましたが、現状の有力サイトは高い出店料と手数料やロイヤリティを要求します。商品価格を落としたあげくに有店舗と変わらないテナント料を支払うことになるネット業者。有店舗と比べて商品を発送する人件費も必要になってきます。

互いの店舗が今後競い合うと、価格競争によるデフレスパイラルが発生します。

互いが顧客のメリットを考えてアライアンスすることこそ、今後の新しい買い場が生まれてくるのではないでしょうか?

有店舗の事情もありネット業者の事情もある中で、どちらかに依存するのではなく、常に消費者の事を考えて新しい売り方を模索していきたいものです。

今回も長文を読んで頂き誠にありがとうございます。

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