2013年07月24日

楽天、スマホで広がる仮想商店街「O2O戦略」について考える

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皆さんこんにちは。株式会社PLUS.aの有田です。
今週より毎朝続けている朝の「Short 日経 Literacy」から僕の所感のみをBlog掲載していきたいと思います。
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★☆ 日経記事について僕の思う事 ☆★
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やはり大手はO2Oへの取り組みにシフトチェンジしているようです。
しかしリアルとネットを結ぶ販促の一環が「ポイント還元」となると結局ディスカウンターになるのではないかと思います。この手法はカード販促に多々用いられているもので、多くのショップカードやクレジットカード会社はポイントで割り引くことにより他社との競争優位を保っています。ポイント5%還元などは実質のポイント値引きになっていますが、単なるチラシ対応価格にするよりか割り引いたポイントを次回の買い物でリピートしてもらえる効果があるため、積極的にカード導入しているお店も増えて来ている様です。但し値引きポイントは販促費として取り上げるのかが課題だと思われます。「ポイント引当金」は以前から問題になっており蓄積したポイント数=お金をどこで消却するかは顧客任せになっています。ポイント利用期限やショップカードの改廃などで清算している所も多々見受けられますが、顧客の信頼面で言えば如何なものでしょうか?このポイント販促で成功しているのがCCCのTSUTAYAカードだと思います。また最近では大型ショッピングセンターと商店街が手を組んでショップカードの利用も促進しています。ワオンカードやゆめカードもそうですが、ICカード化されたショップカードは現金チャージも可能で現金+ポイントを所有した顧客が同商圏内にあるショッピングセンターや商店街においても同じカードで買い物ができ、ポイントが溜まるようになっています。リアルとネットの融合は、リアルのカード会社によるポイント利用にヒントがあったと思われます。
僕も以前に地元商工会へICカード利用を提案したことがありましたが、提案が座礁したのはカードリーダーとICカードの購入額が助成金を上回る投資額になってしまったことでした。今ならSquareが実質無料で提供しているカードリーダーを利用することができます。でも根幹なるところは投資の問題だけではなく地元商店の方々が心の奥底に持っている「安売り反対」という概念でした。
結局、ネット販売やポイント還元は「安売り王」が勝者になると思われる傾向があります。安くする=薄利な上に販売手数料やポイント還元手数料などが差し引かれる事に拒絶されがちです。
価格競争が激しい中、如何にして原価率を下げて利益幅をとっていくかが商売の難しい所です。集客の為にあえて継続的に売上を下げる努力は誰もしたくは無い筈です。
今後はマイナス販促ではなく、付加価値を付け加えるプラス販促に切り替えて行く事が必要だと思います。その流れがO2Oに加われば良いと願っています。


本日も長文にお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。
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posted by PLUS.a.inc at 08:06| Comment(0) | Short 日経 Literacyの所感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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